粗食のすすめ|添加物大国・日本で「真の健康」を守るためのシンプルな食習慣
梅田で整体をお探しの方に、18年の実績に基づいた健康情報を提供する梅田みどり推拿整体院です。今回は、日本人が本来持っていたシンプルな食事「粗食」の重要性と、それが現代人の身体にもたらす劇的なメリットを解説します。普段の食事をシンプルにすることは、当院の施術と同様に、身体の微細な変化に気づき、不調を未然に防ぐための最も大切な習慣です。
粗食とは?「引き算」で身体を整える力
粗食とは、玄米、季節の野菜、豆類、海藻、魚といった自然に近い食材を中心としたシンプルな食事を指します。現代社会はジャンクフードや外食、そして異常なほど多い「食品添加物」に溢れています。実は、日本の食品添加物認可数は1,500種類以上。米国(約400種類)やEU(約300種類)と比較しても圧倒的に多く、私たちの身体は日々、目に見えない化学物質の処理に追われています。粗食という「引き算」の習慣は、内臓の負担を減らし、身体本来の回復力を呼び覚まします。
粗食を続けると「身体のセンサー」が鋭くなる
普段からシンプルな食事を続けていると、身体の感受性が高まり、質の悪い食事をした際の拒絶反応にすぐ気づけるようになります。例えば、以下のような症状は身体からのサインです。
- 腸の乱れ(下痢・便秘):過剰な油や化学添加物が腸内細菌を攻撃した証拠です。
- 肌荒れ・湿疹:糖分や質の悪い脂質の過剰摂取が、内臓で処理しきれず皮膚へ溢れ出した状態です。
- 鼻水・鼻づまり:パンや麺類に含まれる小麦グルテンが粘膜に炎症を誘発しています。
当院では、施術によって外部から身体を整えると同時に、こうした「内なるサイン」を読み解くアドバイスも提供しています。
飛脚のスタミナと玄米の驚異的なパワー
江戸時代、京都・東京間の約500kmを数日で走り抜けた飛脚。彼らの食事は玄米と少量の漬物、味噌汁という極めて質素なものでした。その体力に驚いた外国人が、良かれと思って飛脚に「肉」を食べさせたところ、途端に疲労が激しくなり、走れなくなったという有名なエピソードがあります。肉食がエネルギーになるという常識を覆すこの事実は、日本人の体質に合った粗食が、潜在能力を最大限に引き出すことを証明しています。
トップアスリート・大谷翔平選手も重んじる「シンプルさ」
現代のトップアスリート、大谷翔平選手も、日々の食事を非常にシンプルかつ固定化していることで知られています。決まったメニューを続けることは、身体のコンディションを一定に保ち、わずかな異変を即座に察知するための高度な戦略です。トップアスリートが追求する「究極のコンディション」の根底には、粗食の精神が流れています。
あなたの身体は、100%「食べた物」でできている
私たちの筋肉、骨、内臓、そして脳の細胞にいたるまで、すべては今日食べた栄養素から構築されます。添加物や小麦グルテン、過剰な糖分を取り込み続ければ、身体の土台は脆くなります。当院で行う「推拿(すいな)」による骨格・筋肉の調整と、粗食による内部環境の整備を組み合わせることで、初めて「どこに行っても治らなかった不調」が根本から変わります。
粗食を始めるための3つのステップ
明日からできる、シンプルな習慣を紹介します。
- 主食を「玄米」や「雑穀」に:白米を玄米に変えるだけで、ミネラルと食物繊維の摂取量が劇的に増えます。
- 季節の野菜をそのままの形で:蒸す、焼く、煮るなどシンプルな調理法で素材の力を頂きましょう。
- 「ラベル」を見て添加物を避ける:加工食品を減らし、原材料がシンプルなものを選びます。
まとめ:18周年を迎えてお伝えしたいこと
粗食は、ただの節約やダイエットではなく、身体のセンサーを取り戻し、小麦グルテンや添加物による不調(鼻水、肌荒れ、倦怠感)を未然に防ぐための「最強のセルフケア」です。身体は食べた物から作られます。18周年を迎えた梅田みどり推拿整体院は、推拿の技術と食の知恵を融合させ、あなたが10年後、20年後も健康でいられる身体作りをサポートします。梅田で本質的な健康を追求したい方は、ぜひ当院へご相談ください。

