腰椎すべり症

腰椎すべり症の正体は、支持力を失った靭帯による「構造の破綻」にあります
「少し歩くと足がしびれて動けなくなる」「腰を反らすと激痛が走る」「足に力が入らなくなる」
腰椎すべり症と診断された方の腰では、単なる筋肉の疲れではなく、骨格の深刻な構造破綻が起きています。長年の不良姿勢や過度な負荷によって、腰椎を繋ぎ止めている「棘上(きょくじょう)靭帯」や「棘間(きょくかん)靭帯」が伸び切り、支持力を失うことで、腰椎が前方へと滑り出しているのです。
この「グラついた腰椎」が、脊柱管を通る神経を物理的に圧迫し続けます。この構造的不安定を放置したまま筋トレやマッサージを行っても、神経への物理的な圧迫が解消されることはありません。
1. 辛悦式推拿:靭帯の支持機能を物理的に復元する
当院が腰椎すべり症に対して行うアプローチは、表面的な痛みの緩和ではありません。ターゲットは、腰椎を繋ぎ止める力を失い、遊びができてしまった靭帯組織そのものです。
中医師・辛悦氏直伝の「辛悦式推拿(しんえつしきすいな)」により、緩んだ靭帯に対して精密な物理刺激を加えます。
この直接的な刺激は、靭帯が本来持っている「骨を引き寄せて固定する機能」を呼び戻します。実はこの靭帯の緩みは脊柱管狭窄症の真因とも共通しており、当院ではこの靭帯機能を修復することで、数多くの腰部疾患を改善へと導いてきました。靭帯が支持力を取り戻すことで、滑り出そうとする腰椎を内側から食い止める土台が完成します。
2. 正骨法:滑り出した腰椎を「正位置」へと据え直す
靭帯の強度が戻り始めた段階で、次の工程である「正骨法(せいこつほう)」を施します。
前方へ滑り出して神経を圧迫している腰椎を、ミリ単位の精度で本来あるべき「正位置」へと据え直します。
「緩んだ靭帯を締め直し、ズレた骨を戻す」。この論理的な再構築プロセスにより、物理的に絞めつけられていた神経の通り道が確保され、足のしびれや歩行時の痛みは劇的な消失へと向かいます。
「腹筋を鍛えても、靭帯の緩みは解決しません」
病院で「腹筋を鍛えて支えなさい」と指導されることがありますが、靭帯が緩んでいる状態で腹圧をかけることは、かえって腰椎の滑りを助長する恐れがあります。また、機械的な牽引も、緩んだ靭帯をさらに引き伸ばしてしまうリスクがあるため、当院では推奨しません。
当院の施術は、物理的な刺激によってあなた自身の靭帯機能を復元し、腰の構造を根本から作り直すものです。手術を検討する前に、この「構造の再構築」という選択肢を試してください。
梅田で18年。3万人の「腰」を救ってきた独自の臨床ロジック
腰椎すべり症は、進行を待つだけの症状ではありません。脊柱を支える靭帯の機能を物理的に正常化すれば、かつてのように普通に歩ける日常は戻ってきます。18年、3万人の臨床データに基づく確実なアプローチを、ぜひ体感してください。
そのすべり症、伸び切った靭帯の「支持機能」を取り戻せば変わります。
「少し歩くと足がしびれる」という深刻な方は、最後にご相談ください。
物理的な靭帯復元と正骨により、あなたの腰椎を再構築します。
18年の実績、のべ3万人の臨床データに基づく根本改善
